元Webデザイナー兼コーダーの備忘録

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【お金のこと】FIREという考え方について

老後資金問題について向き合い、iDeCO、NISAの情報収集している中で、FIREという考え方に出会いました。この記事では、FIREという考え方について思ったことを書きます。FIREについて簡単にご紹介しますが、詳細は他のサイトにお任せします。本記事は、REINAの「マネーのとびら」の内容を元に書いています。詳細は、参考サイトの項目からご確認ください。

FIREという考え方を知って思ったこと

最近、お金に関して考える時間が増えました。お金の心配がない生活、生き方、人生に誰しも憧れるのではないでしょうか。私もそんな一人です。

FIREという考え方・生き方は、理想的だと思いました。生きるため(お金を得るため)に働くと考えていたので、そうではない生き方、働き方をしている人が世の中にいるということを知り驚きました。そして可能ならば、自分もそのような生き方をしたいと思ってしまいました。

FIREという考え方

FIRE(Financial Independence, Retire Early)は、経済的自立と早期リタイアの頭文字を取った言葉です。

2010年代にアメリカで広がり始めたそうです。その火付け役と言われているのが、ミスター・マネー・マスタッシュ。カナダ出身のソフトウェアエンジニアだった男性が、妻と共働きでお金を貯めながら節制生活を送り、FIRE資金(約6800万円)を貯めたそうです。30歳で退社し、資産をインデックスファンドで運用することで経済的な自立を得て、自由に暮らすというライフスタイルをブログで発信しました。これが大きな反響を呼んだそうです。

経済的な自立を早期に達成して、会社を退社する。本当にやりたい仕事や家族との時間を大切にした方が、豊かに生きられるのでは?というメッセージが込められているようです。

日本でもFIREを達成した人がいるそうです。コロナの影響で働き方、暮らしを見直す動きがあり、日本でもFIREに興味がある人がいるのではないでしょうか。

4%ルール

リタイア後に必要なお金は、人それぞれ違います。何にお金を使うのか、何人家族かによって変わります。

アメリカで4%ルールと言うものがあるそうです。年間生活費の25倍をリタイア資金として用意して、リタイア資金を元手に投資します。こうすることで、年に資産の4%を生活費として引き出しても30年間、資金が枯渇しない可能性が高いとされています。仮に年間の支出を250万円で計算するとリタイア資金は、以下のようになります。

  • 年間の支出:250万円
  • リタイア資金=250万×25倍=6250万円

理論上の話になりますが、リタイア資金が増えなかったとしても25年間は生活費に困らない計算になります。計算を簡略化すると以下のようになります。

  • 6250万円×4%=250万円(年間の支出として引き出す額)
  • 6250万円/250万円=25年

運用して資産がプラスになれば、30年間は生活していける可能性が高いというのも信じられない話ではありません。ただ、インフレによる物価の上昇などのリスクを考慮していないので、鵜呑みにはできません。貯蓄や運用以外の収入も必要だと思います。4%ルールを考え方の基本として、知っておくのは良いと思います。

FIRE成功のための法則

  1. 支出を減らす
  2. 貯めたお金を運用して、効率的に資産を増やす

支出を減らす

生活をスリム化します。これは、FIRE資金を早く貯めるためでもありますし、FIRE後の生活費を減らすためでもあります。目標額のハードルを下げることになります。

収入を増やすことを考えても良いです。

貯めたお金を運用して、効率的に資産を増やす

銀行の金利は、約0.001%です。預金ではFIREを達成できません。そのため、節約して貯めたお金の一部を投資で運用します。投資信託の方が銀行の金利より高いので、効率的に資産を増やせるはずです。※投資は、余裕資金で行います。

FIRE後の注意点

  • 自由になった時間をどう使うのか考える
    • FIREは、仕事を辞めるために目指すものではありません。自分が本当にやりたいことに時間を使い、充実した生活を送るために目指すものです。
  • 家族の理解を得ることが大事
  • 社会との繋がりや健康に気を付ける
  • いつでも働ける状態にしておく
  • 資金計画をしっかり立てる

FIRE達成後もリスク回避は必要です。自然災害、金融危機で資産の激減などがあるかもしれないと考えて、対策するのも重要です。

まとめ

お金の不安がなく、好きなことをして生きていけるのは、理想的だと思いました。私がやるとしたら、無理のない働き方をしながら、好きなことをするということになっていくと思います。長生きすることが前提の話なので、長生きできるように健康に気を付けて生活したいです。

参考サイト

参考書籍