元Webデザイナー兼コーダーの備忘録

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【資産形成の入門】「ジェイソン流お金の増やし方」の感想

本書はIT企業の役員やタレントとして幅広く活動している厚切りジェイソンさんが、実際に行っている投資法を紹介しています。ギャンブル的な投資ではなく、守りの投資で手堅くお金を増やすというスタイルです。投資の入門書として読むと良いかもしれません。

本の紹介

著者が実際に行っている投資法を紹介しています。仕事や家族との時間を犠牲にすることなくお金を増やしていく方法を導き出したので、皆さんもこの方法をやってみて幸せになって欲しいと言う思いで出版したそうです。著者は、この投資法で既にFIRE(経済的自立と早期リタイア)しているそうです。投資の話が中心ではありますが、その前に投資のメリットや節約についても書かれています。

学んだこと

長期×分散×積立

最近、お金に関して情報収集しているのですが「長期×分散×積立」という単語をキーワードとしてよく聞きます。本書でも「長期×分散×積立」がキーワードになっています。

ギャンブル的な投資ではなく、守りの投資で手堅くお金を増やしていく方法として「長期×分散×積立」がキーワードになっています。確かに銀行の利子と比べると投資した方が、リスクはありますがお金は増えるだろうなと思うようになりました。

制度を活用する

本書でiDeCoとNISAをオススメしています。税金の負担が軽減される制度なので、利用しない手はないです。私もこれらの制度について勉強しているところです。

著者はこの制度をオススメしていますが、使っていません。多分、既に充分な資産形成ができているからだと考えます。

感想

最近、お金に関する話を耳にすることが増えたので読んでみました。ジェイソンさんの口調で書かれているため、親しみを感じました。余白が多めにとられており、文字の量が少ないです。難しい言葉もなく、読みやすかったです。例え話があり、分かりやすかったです。また、図や表があり飽きずに最後まで読めました。

日本では、お金の話がタブー視されているようなところがあります。お金の話をするのはいやらしい。お金儲けは卑しい。下品。などと思っている方も少なからずいると思います。しかし、お金は生きる上で大切なものです。お金の話をするのは必要なことだと思います。将来、自分や家族が困らないために、自衛の意味でお金の話をするのは良いことだと考えます。