今までファイルを買ったことがありませんでした。何かのおまけで頂いたものをそのまま使わずに仕舞っていました。
ゼロ秒思考でファイルの使い方を身につけました。今後は、ファイルを情報整理に活かします。
今までの悩み
メモ書きするときは、ノート、メモ用紙、付箋、コピー用紙などに書いていました。書いたはいいものの、そのあとに情報を整理できていませんでした。それぞれの性質や特徴を理解して、選んで使えていませんでした。
ノート、メモ用紙、付箋、コピー用紙などを使い分けられていなかったことが問題でした。
ファイリングの利点
全てをコピー用紙にメモ書きすることが前提になります。1枚に1テーマで書きます。
- テーマ毎に分けられる
- テーマ毎にファイリングされていると、振り返るときに探す手間が省ける
- どのテーマにどのくらいの分量があるのか認識できる(可視化)
認識の変化
今までファイルを買う認識がありませんでした。ファイルは何かのおまけでついてくるもので、使い道がありませんでした。頂いても持て余していました。頂くものはだいたいデザインされているものが多かったです。デザインされているものは、中身が見えないので観賞用として割り切っていました。
ゼロ秒思考を実行したことで、透明なファイル(クリアファイル)こそ使う意味があるという認識を持てました。
今後の対応
新規で書き込む分は、全てコピー用紙に書きます。そして、テーマ毎にファイリングすることにします。情報の分類、整理は、後々の作業を楽にします。
今までの書き散らかしたメモ書きもテーマ毎に書き直して、ファイリングして整理します。