テキストエディタの遍歴と使い分け

最近、新しくテキストエディタを入れました。そこで、これまでのテキストエディタの遍歴と今後の使い分けについて書きます。

私のテキストエディタ遍歴

windowsに標準で入っているエディタです。メモ帳にHTMLを書いていた時期もありました。現在は、本当にメモ書き程度でたまに使うくらいです。

Linuxに入っているエディタです。学生時代に授業でLinuxを入れて使っていました。コンピュータ初心者にも関わらず、授業でやるので使っていました。当時は、全然扱えていませんでした。そのため、このエディタには良い思い出があまりありません。今、再入門したら良さが分かるかもしれません。

メモ帳よりも機能が備わっているエディタです。結構、長い間使っていました。

最近になって使っているエディタです。パッケージで機能を追加できるので、使う人に合わせてカスタマイズできます。パッケージが増えると立ち上がりの動作が遅くなるので、そこは注意です。メインで使っているエディタなのですが、開発が終了するということなので、乗り換えようと考えています。

Atomからの乗換先として、VS Codeを入れました。こちらは拡張機能で機能を追加できます。これからプログラミング用のエディタとして、使っていこうと思います。

今後は、エディタを使い分けようと考えています。ブログ記事の作成をAtom、プログラミングをVS Codeで行おうと考えています。

EclipseやDreamweaverも使っていましたが、純粋なテキストエディタとは違うと思うので、遍歴から除外しました。